2022年2月13日 (日)みぞれのち雨 三連休は連日、工房の増築
2022年2月26日(土)
ネットで購入したアルミサッシが来たのでやっとのことで窓ができた。
2022.3.13 (日)
集成材で壁にカウンターテーブルを取り付けた。
冷蔵庫、電子レンジ、IKEAで買った椅子は単身赴任で使用していたものをもってきた。
電気工事も一段落した。
蛍光灯3カ所は全て自宅の更新分再利用なので購入品はVVF1.6やジョイントボックス、差込ジョイントなどの消耗品とコンセント、スイッチ。
夜間作業のため外灯は遅延OFFのスイッチにした。
工房にもブレーカーを取付て電気工事がスムーズに出来るようにした。
≪使用した材料その他≫
板他:2000×200×18. 25枚
2000×50×25 15本」
ツーバイフォー 10本程度
集成材:2000×350×18 1枚
2000×300×18 1枚
石膏ボード サブロク 6枚
断熱ボード サブロク 3枚
防腐塗料、ニス 各1缶
補強材など金具 20個
ネジくぎ 各種
カーテンセット 1
カーテンレール 2
バタ角 2000×90×90 3
ブロック6個、セメント、砂
アルミサッシ 一間用 1
半間用 1
≪工房内設備≫
ハンドツールほか汎用工具
ボール盤
バイス
グラインダ
電気カンナ
インパクトドライバ
木工作業台
鉄工作業台
高圧洗浄機
ブロアー
2022年4月17日(日) 晴れ
工房に取り掛かって早4か月。
週末に行って少しづつという感じだがかなりのハードルが立ちはだかることもある。
工房内が狭いので何とかしようと、農機具置き場の物置を片付けてみたら何と柱の下側が
白アリにやられてスカスカになりバールでひっかくと無くなった。
床板などは腐っても張り替えればよいが柱の地上から1mをどうする?
この柱は2階まで続く納屋の躯体の一部だ。
ちょん切ってバタ角でも継ぎ足すしかないが気が重い。
いい加減な基礎のおかげで建物が柱は下がり建物が傾いているのは確認したが
柱の一部が存在しないところも何カ所かある。
白アリ駆除の怪しげな業者はかなりいるらしいが、実際に住宅が白アリにやられたら住む人は
不安だろう。
柱の復旧工法は少し考えることにしよう。