2021年2月13日(土)、14日(日) 晴れ後曇り  焼却炉の基礎を作ることにした。 ついでに花壇の松の根を掘り返し菜園に変更

ブロックを置いただけの基礎だったが
隙間ができたところにゴミがたまり火が飛んだりするのでコンクリート基礎を作ることに

砂利を5袋敷き均しモルタルを乗せて水平定規で平らにする。

因みに嫁さんは最近、農業にも土木作業にも目覚めたのでアグ女、どぼ女と呼ばれている。

一応、型枠を作った。

松とツツジの切株を掘り返して菜園に変更準備

松の根は3本処理したものの花壇2のドクダミ草の殲滅は凄すぎて終わらず、次回に持ち越し。
因みにドクダミ草は根を残すと繁殖するらしく、それを知らない私はドクダミ草の密集する花壇を耕運機ですきたおし地中を含む花壇の全ての土に根をばら撒いてしまった。結果として全ての土を振いにかける羽目になった。

2月16日(火) 在宅勤務を利用して植木の根の処理をした元花壇を2坪の畑に変更した。苦土石灰と発酵牛糞をたっぷり入れて耕運機ですきこんだ。里道との境にもっともらしく柵をつくり畑らしくした。何を植えるかはまだ決めていない。

里道側に自然石が使われていたので耕運機を使いやすくするため木製板に換えた。

柵の竹と杭は番線でがっちりとめていたが、見た目が悪いので麻ひもで美しくしてみた。