2017年12月15日~17日 壱岐・平戸・九十九島 伊万里佐賀牛と呼子のイカを食す旅

                という阪急交通社のパックツアーに行ってきた

          パックツアーなるものは社員旅行以外に行ったことは無かった。 マイカーに対して酒が飲めることでやる価値あり!
           結果的には別の意味で価値あることに気が付いた。
           まず、自分が段取りしたツアーの場合は無駄がなく更に自分の基準で訪問地を決定するので結果的に発見が少ないのかな???
       しょーもないと思っても無理やり連れていかれるところに新しい発見があったりする。
       例えば、今回行った壱岐などは殆どの人が一生行くことは無い島だろう。地元のガイドさん曰く
        「自分の意志で2度来る人は出会ったことがありません! 以前2回目だと言った人はミステリーツアー参加者でした・・・」

唐津フェリーターミナルに売っていた朝鮮飴

朝鮮人が食べている飴ということではないようだ
 どうやら、朝鮮出兵のときの兵糧からの由来?

壱岐の島にある猿岩

第二次世界大戦以前の砲台(40cm砲)跡

長崎/九十九島
唐津から壱岐
行きのフェリー波1m、向い風 ↓

何やら怪しい施設

 

縄文時代から人が住んでいた証拠を気温5度で見学する

ガイドさんの話が早く終わることを祈っていたのは私だけではないはずだ