2104年10月25日(日)晴れ

グランフロント6階のオイスターバー

正確にはオイスターのセルフなのだがカナダのオイスターバーのようにカウンターの向こうに山のように殻つきオイスターが積んであって、それをパクパク生で口に放りこみながらビールを飲む・・・というものではなく、広いフロアーのあちこちに散らばっているテーブルに勝手に座って食べ終わったらそのままほっちらかして帰ってよい。不思議なシステムである。

セルフのようでセルフでないところもある。

肝心のオイスターは中々美味しい。新鮮だったようでお腹も痛くならない。